変わり水晶

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水晶
水晶の基礎知識

変わり水晶とは、インクルージョン(含有物)のある水晶のことをいいます。
この変わり水晶は個性的なものが多いため、コレクターにも人気があります。
水晶の効果を期待するだけでなく、単に目で見て楽しむのもいいと思いますよ!では、さっそく変わり水晶を紹介していきましょう。

山入り水晶

山入り水晶この山入り水晶は、成長が一度弱まっていたり、止まっていた水晶が再び成長し始めることでできあがります。再び成長し出すと、外側の結晶と内側の結晶のあいだに不純物が入り込みます。それによって、内側の結晶の先端が山のような形になるんですね。

山入り水晶は「ファントム水晶」とか「ファントムクオーツ」、「ファントムクリスタル」などとも呼ばれています。ファントムは、お化け・幻という意味です。

水晶によって、その山の形にも少しずつ違いが見られるんですよ。それは、水晶の成長のパターンをあらわしているといえるでしょう。山入り水晶の中の“山々”に登ることをイメージすることで、何事にも立ち向かう勇気を与えてくれます。

そのほか、山入り水晶と同じようにつくられるものに、松茸水晶があります。これは最初にできた水晶の先端に、外側の水晶が覆いかぶさるように結晶したものです。形が松茸に似ていることから、こう名付けられました。思考力や判断力、記憶力を高めて、潜在能力を引き出す効果があるとされています。

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水入り水晶

水水入り水晶は中国で採掘されました。水晶の中に空洞があって、そこが液体で満たされているというものです。閉じ込められた液体は、水晶が成長した当時の環境をそのまま残しているのだと言われています。

空洞中に液体と一緒に気泡が入っている水入り水晶もあって、水晶を揺らしてみると水とともに気泡も動く様子がわかりますよ。

水晶の中の水は、古代中国では不老長寿の薬として、珍重されていました。ヒーリング作用で水入り水晶は、乾燥肌や不眠症にも効果的とされています。

悪い気を寄せ付けず、大きな夢や希望を叶え、幸運を運んでくる水晶として人気を集めています。さらに、水は月の影響を受けやすいということなので、浄化には月光浴をおすすめします!

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草入り水晶

緑泥石草入り水晶とは、水晶の中に緑泥石などの鉱物が、インクルージョンとして含まれているものです。インクルージョンの形によって苔(こけ)のように見えたり、マリモのように見えたりします。このため、苔入り水晶という呼び方もするんですよ。

また、これらはきれいにはっきりと入っている水晶は、まるでお庭のようにも見えることから、庭園水晶(ガーデン・クリスタル)という別名も持っています。

水晶の中にお庭が見えるなんて、素敵ですね♪このように、際立つ個性が草入り水晶の魅力と言えるでしょう。コレクターに好まれる水晶の一つとなっています!事業運がアップすると言われ、今まさに事業をされている人、これから新たにしようと思っている人にも人気です。

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針入り水晶

針入り水晶金鉱石や二酸化チタン鉱物など、ルチルとよばれる針状の物質が入ったク水晶を、針入り水晶またはルチル・クオーツといいます。

針入り水晶に含まれるルチルの太さは太いものから細いものまで様々です。さらに色も金、銀、赤茶色、ピーチ色、ピンクなど…バリエーション豊富なんですよ。ルチル自体は“ビーナスの髪”、“愛(キューピット)の矢”などと言われて、洞察力や直観力が高まり、物事を正確に判断する力がつくと考えられています。

この針入り水晶はほかの水晶と比べて、はるかに強力なパワーと伝達力を持っていることが特徴といえるでしょう。なかでも、金色のルチルが入っている水晶は、“金の線”が“金銭”になって、財産を築くとして、とても貴重なものとされます。

そのほか、針入り水晶に似たようなもので、ススキ入り水晶があります。これは水晶の中に苦土(くど)電気石などの柱状の鉱物が含まれています。それがかすかに緑色になって、本当のススキのように見えるんですよ。

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